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◆児童発達支援事業の『事業者自己評価』並びに『保護者評価』の公表について
児童発達支援ガイドラインに基づき、「にじいろデイズ市川新田」において「事業者向け自己評価表」並びに「保護者等向け評価表」による評価を実施いたしましたので、その集計結果について公表いたします。評価結果を踏まえ、今後も皆様にご満足いただけるサービスの提供に努めて参ります。
◆児童発達支援における支援プログラムの公表について
令和6年度障害福祉サービス等報酬改定に伴い、総合的な支援の推進と事業所が提供する支援の見える化を図るため、運営基準において5領域(健康・生活」「運動・感覚」「認知・言動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」)との関連を明確にした、事業所における支援の実施に関する計画)を公表することとなりました。
は、
発達に心配のある子どもに対し、本人への早期発達支援を行います。
生活上で「認知」「適応」「言語」「社会性」等の発達に課題のある子ども本人と、その家族への支援を行います。
では、
応用行動分析(Applied Behavior Analysis ; ABA)の手法を、事業所の活動全体を通じて用いていきます。
ABAとは、行動分析学の一分野で、本人とその周囲の人々が幸福になるために必要な環境要因とは何かを探求し支援する学問です。お子さん自身の育ちゆく力と可能性を信じ、一人ひとりの発達が最大化するよう支援していきます。
の個別レッスンは、
NPO法人 ADDS と慶応義塾大学が共同開発した早期療育プログラムAI PACに基づき、子ども一人ひとりに合わせた発達課題を設定して行っています。